日経平均、1万5500円割れ・・・円急伸で下げ幅拡大

 16日の日経平均株価は前日比485円44銭安の1万5434円14銭と大幅反落して引け、終値ベースでは年初来安値の1万4952円61銭を付けた2月12日以来の1万5500円割割れとなった。FOMC(米連邦公開市場委員会)で利上げが見送られ、円高進行を背景に輸出関連株を中心に売りが先行した。日銀が昼前に金融政策の現状維持を決めると円がさらに急伸し、日経平均も後場に一段安となり、下げ幅を520円超に拡大する場面もあった。  東証業種別株価指数では全33業種が下落し、不動産株、非鉄金属株、ガラス株、ゴム製品株、その他金融株が値下がり率上位となった。(編集担当:宮川子平)(イメージ写真提供:123RF)
16日の日経平均株価は前日比485円44銭安の1万5434円14銭と大幅反落して引けた。
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2016-06-16 15:00