【今夜の注目材料】英EU離脱問題に市場の関心が集中

東京市場のドル/円は、前週末に行われた英国のEU離脱をめぐる世論調査の結果(2つの調査がいずれも残留支持優勢を示した)を好感して104.80円台まで上昇。ただ、対ポンドを中心にドル安が進行したためやや伸び悩んだ面もありました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。
6/20(月)
18:00 4月ユーロ圏建設支出
21:30 4月カナダ卸売売上高
22:00 メルシュECB専務理事、講演
25:15 カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁、講演
25:30 ラウテンシュレーガーECB専務理事、講演
26:00 米2年債入札(260億ドル)
6/21(火)
08:50 日銀・金融政策決定会合議事要旨(4月27-28日開催分)
10:30 RBA議事録
本日はイベントとして特に注目すべきものはなさそうです。そうなると、国民投票まで残り3日となった英EU離脱問題に市場の関心が集中する事でしょう。前週末の世論調査結果を好感する動きが欧米市場でも続くかどうかが焦点です。
ただ、調査結果の残留と離脱の差はわずか数%に過ぎず、賞味期限はそれほど長くないのかもしれません。その意味でも追加材料が待たれるところです。(欧米時間のドル/円 予想レンジ:104.000 - 105.500円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、前週末に行われた英国のEU離脱をめぐる世論調査の結果(2つの調査がいずれも残留支持優勢を示した)を好感して104.80円台まで上昇。ただ、対ポンドを中心にドル安が進行したためやや伸び悩んだ面もありました。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-06-20 18:45