【今夜の注目材料】EU離脱の是非を問う英国民投票

東京市場のドル/円は、早朝に発表された英世論調査で残留支持の拡大が伝わると105円目前まで急騰しましたが、15時過ぎに104円ちょうど割れ目前まで急落するなど、神経質な展開となっています。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。
6/23(木)
17:00 6月ユーロ圏製造業PMI・速報
17:00 6月ユーロ圏サービス部門PMI・速報
17:00 ノルウェー中銀、政策金利発表
21:30 ☆米新規失業保険申請件数
22:30 ビスコ・イタリア中銀総裁、講演
23:00 ☆5月米新築住宅販売件数
23:00 5月米景気先行指標総合指数
--:-- ☆EU離脱の是非を問う英国民投票
※☆は特に注目の材料
米国で新規失業保険申請件数や5月新築住宅販売件数の発表が予定されています。ただ、市場の関心が欧州連合(EU)離脱の是非を問う英国民投票に集まっている事から、よほど事前予想からかい離しない限り、ドル/円相場の反応は限られそうです。
今週に入り残留支持を伝える英世論調査が相次いだ事から、ポンド/ドルが東京市場で年初来高値を更新するなど、やや楽観的なムードが漂っています。投票は日本時間24日朝6時で締め切られ、大勢が判明するのは同日午後となる見込みです。
結果待ちで様子見ムードが広がる公算ですが、関連報道を受けた不意の乱高下には十分な注意が必要です。(欧米時間のドル/円 予想レンジ:103.400-105.200円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、早朝に発表された英世論調査で残留支持の拡大が伝わると105円目前まで急騰しましたが、15時過ぎに104円ちょうど割れ目前まで急落するなど、神経質な展開となっています。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-06-23 17:45