【今日のドル円】英開票状況見ながら乱高下も

本日は英国の国民投票の開票結果を眺めながらの取引となろう。早朝時点で残留優勢が伝えられており、ポンド/円は6月1日以来の160円台を回復。ドル/円もこの流れに追随して早朝時点で一時106.70円台を付けた。順調に残留派優勢が報じられ続ければポンド/円が上値を伸ばし、ドル/円が連れて107円台に乗せる事も十分にあり得るだろう。
ただし、6時過ぎに発表されたYouGovの「投票が終わった人に向けた世論調査」の結果は「残留52%、離脱48%」と僅差と言える範囲であり、開票状況が進む間に離脱派優勢が報じられる地域などが出てくれば、急激に上げ幅を縮小し、残留派優勢が報じられれば急反発、というような乱高下が見られる可能性がある。
また、開票が完全に終わって残留確定となった場合でも、材料消化感からの利食い売りで上げ幅を縮小する可能性も否定できない。各種報道、そして空気を読みながらの、柔軟な取引が求められる1日になりそうだ。
本日の予想レンジ:105.500-107.200円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
本日は英国の国民投票の開票結果を眺めながらの取引となろう。早朝時点で残留優勢が伝えられており、ポンド/円は6月1日以来の160円台を回復。ドル/円もこの流れに追随して早朝時点で一時106.70円台を付けた。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-06-24 09:30