【本日注目の通貨ペア】ユーロ/米ドル:スペイン総選挙に注目

スペインで週末26日に予定されている総選挙について、19日にスペインの国内3紙が発表した世論調査では、ポデモス率いる左派連合が2位となり、社会労働党と組めば過半数を獲得する可能性がある事が明らかとなった。ポデモスは反緊縮財政や移民反対、カタルーニャ州の独立を問う住民投票の実施などを公約に掲げている。
24日の国民投票で英国の欧州連合(EU)離脱が決定的となる中、各種報道などを受け左派政権誕生が意識されるようならば、EUの求心力が低下してユーロ相場の重石となる可能性がある。ユーロ/ドルは200日移動平均線(執筆時1.11006ドル)を再び割り込むと、本日安値(1.09101ドル)に向けて下値模索の動きを再開させる事も考えられる。(執筆:外為どっとコム 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
スペインで週末26日に予定されている総選挙について、19日にスペインの国内3紙が発表した世論調査では、ポデモス率いる左派連合が2位となり、社会労働党と組めば過半数を獲得する可能性がある事が明らかとなった。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-06-24 18:15