【今日のドル円】英EU離脱ショックを引きずる

 前週24日のドル/円相場は、英国民投票で離脱派が勝利する予想外の結果を受けてリスク回避の動きが強まると、一時2013年11月以来となる98円台に下落。値幅は約8円と大荒れの一日であった。  一度荒れた相場が落ち着くには時間がかかる公算が大きく、本日もリスク回避ムードを引きずった展開が見込まれる。主要国での株安や米長期金利の低下が止まらないようならば、ドル/円相場に下落圧力が掛かりそうだ。本日取引開始直後に101.80円台まで下押しており、安値更新となれば101円ちょうど等の心理的節目を手掛かりに下値を模索する事となるだろう。  仮にショートカバーが入ったとしても、急落前の支持とその後の戻り高値が交錯する103円台半ばで上値は重いと見る。  本日の予想レンジ:100.900 - 103.200円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
前週24日のドル/円相場は、英国民投票で離脱派が勝利する予想外の結果を受けてリスク回避の動きが強まると、一時2013年11月以来となる98円台に下落。値幅は約8円と大荒れの一日であった。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-06-27 09:00