【今夜の注目材料】米新規失業保険申請件数など

東京市場のドル/円は、朝方に103円台に乗せるも一時的となり、その後は日経平均が上げ幅を縮小した事などから102.50円前後まで反落しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。
6/30(木)
17:30 1-3月期英GDP・確報
17:30 1-3月期英経常収支
18:00 ☆6月ユーロ圏消費者物価指数・速報
18:30 5月南ア生産者物価指数
21:00 5月南ア貿易収支
21:30 4月カナダGDP
21:30 5月カナダ鉱工業製品価格
21:30 5月カナダ原料価格指数
21:30 ☆米新規失業保険申請件数
22:45 ☆6月米シカゴ購買部協会景気指数
24:00 カーニーBOE総裁、講演
27:00 メキシコ中銀、政策金利発表
28:15 ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
7/1(金)
08:30 ☆5月日本全国消費者物価指数
08:50 ☆日銀短観
10:00 ☆6月中国製造業PMI
10:45 ☆6月中国財新/製造業PMI
※☆は特に注目の材料
今週に入りVIX指数(市場の不安心理を示す)が低下しており、英国の欧州連合(EU)離脱決定を受けたリスク回避の動きは一服しています。これ自体はドル/円相場にとって追い風であると同時に、米利上げ先送り観測にもつながっており、ドルの上値を抑えています。海外市場でのドル/円は強弱材料が交錯する中、方向感の定まらない展開が見込まれます。
なお、本日は月末・四半期末であり、ロンドンフィキシング(日本時間24時)前後は様々なフローが交錯して一時的に値が振れる可能性がある点には注意が必要です。また、明日朝は日銀短観以外にも、中国6月の製造業PMIや財新/製造業PMIの発表も予定されています。(欧米時間のドル/円 予想レンジ:102.100-103.100円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、朝方に103円台に乗せるも一時的となり、その後は日経平均が上げ幅を縮小した事などから102.50円前後まで反落しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-06-30 17:15