【今日のドル円】金融市場全体のムードを確認

英国の欧州連合(EU)離脱に対する恐怖感が和らぐ中、ドル/円は戻り歩調を辿り続けている。昨日は英中銀(BOE)の緩和示唆が株高要因の一つとなり、結果としてドル/円の追い風となった。
本日は中国の景況感関連指標や、米6月ISM製造業景況指数(23:00)などの重要指標を眺めつつ、このムードが続くかが焦点となる。ドル/円の場合、まずは6月半ばにサポートラインとなった103.50円を突破し、104円を試す流れになるか、注目したい。
なお、米国は連休前で米国の債券市場は短縮取引のため、NY市場中盤以降になると積極的な取引は手控えられ、ポジション整理の取引メインになるとみる。今週、下値で買った向きは利食いに回ると見られ、ドル/円の頭は抑えられそうだ。
本日の予想レンジ:102.500 - 104.100円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
英国の欧州連合(EU)離脱に対する恐怖感が和らぐ中、ドル/円は戻り歩調を辿り続けている。昨日は英中銀(BOE)の緩和示唆が株高要因の一つとなり、結果としてドル/円の追い風となった。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-07-01 09:30