【今夜の注目材料】6月米ISM製造業景況指数

 東京市場のドル/円相場は朝方に一時103.40円付近まで値を伸ばしたものの、週末を前にしてそれ以上は上値が伸びず、その後は軟調に推移。日本株の引け後には102.60円台まで下値を切り下げました。この後に予定されている経済イベントを確認し、この後の展開について考えてみましょう。 7/1(金) 16:50  6月仏製造業PMI改定値 16:55  6月独製造業PMI改定値 17:00  6月ユーロ圏製造業PMI改定値 17:30  6月英製造業PMI 17:30  ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演 18:00  5月ユーロ圏失業率 23:00 ☆6月米ISM製造業景況指数 23:00  5月米建設支出 24:00  バイトマン独連銀総裁、講演 24:00  メスター米クリーブランド連銀総裁、講演 7/2(土) ――:――  豪州総選挙 ※☆は特に注目の材料  米6月ISM製造業景況指数の結果は注目されます。ただ、それ以上に、英国のEU離脱についての思惑ベースの動きで、ドル/円は神経質に振らされそうです。なお、米国は三連休前で、今夜の米国債券市場は午後が休場となっています。そのため、NY市場中盤以降は閑散ムードが広がりそうです。  なお、豪州の総選挙については、与野党への支持が拮抗しています。選挙結果で単独過半数を取る政党がなく、政局混迷が強く意識された場合、週明けの豪ドルの重石となる可能性があります。豪ドルを取引する場合は、結果に注目です。(欧米時間のドル/円 予想レンジ:102.100 - 103.400円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円相場は朝方に一時103.40円付近まで値を伸ばしたものの、週末を前にしてそれ以上は上値が伸びず、その後は軟調に推移。日本株の引け後には102.60円台まで下値を切り下げました。この後に予定されている経済イベントを確認し、この後の展開について考えてみましょう。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-07-01 17:00