【本日注目の通貨ペア】ユーロ/円:月足も三役逆転

 ユーロ/円相場は6月24日に、2012年12月以来となる109.197円まで下落。その後の戻りも弱く、先月終値は114.538円と月足の一目均衡表の雲(下限:119.893円)を下回った。既に遅行線はローソク足を下抜け、転換線は基準線を下抜けており、月足チャート上に2008年10月以来となる三役逆転が点灯。日足や週足でも点灯しており、これは強力な売りシグナルと考えられる。  足もとの動きを見ると、下値を切り上げつつ推移しているものの、115円ちょうどが重い。やや上に日足の一目均衡表の転換線(執筆時115.569円)もあり、これらを明確に突破できない間は下値が意識されやすいと見る。昨日安値(113.344円)を下抜けるようならば、先月27日安値(111.370円)割れを再び試す事となるだろう。(執筆:外為どっとコム 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
ユーロ/円相場は6月24日に、2012年12月以来となる109.197円まで下落。その後の戻りも弱く、先月終値は114.538円と月足の一目均衡表の雲(下限:119.893円)を下回った。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-07-01 17:00