銀、2年ぶり21ドル突破

7月4日のスポット金は4日続伸、前日比約0.5%高の1350.45ドル/トロイオンスで引けた。2014年3月19日(1359.50ドル)以来、約2年3カ月ぶりの高値だった。英国の欧州連合(EU)離脱決定で世界経済の先行き不透明感が強まる中、「安全資産」の金には引き続き資金が流入している。
スポット銀は大幅に上昇、一時前日比6.2%高の21.108ドルまで買われたが、その後上げ幅が縮小、20.303ドルで引けた。21ドルを突破したのは2年ぶり。英国の欧州連合(EU)離脱決定後に広がった不透明感が相場を下支えしたほか、中国勢のショートカバーが入ったことも銀価格の追い風になった。
4日のWTI原油先物の電子取引では小幅下落、前日比0.5%安の48.74ドル/バレルで引けた。独立記念日の祝日で米市場が休場となっていることで商いは薄かった。(情報提供:東岳証券)
スポット銀は大幅に上昇、一時前日比6.2%高の21.108ドルまで買われたが、その後上げ幅が縮小、20.303ドルで引けた。21ドルを突破したのは2年ぶり。
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2016-07-05 12:00