免疫生物、ストップ高買い気配・・・アルツハイマー病特有のアミロイドβ立体構造に特異的な抗体開発

 免疫生物研究所 <4570> は後場に買い注文を集め、150円ストップ高の1012円買い気配となった。5日、アルツハイマー病の原因物質として考えられているアミロイドβタンパク質(Aβ42)の立体構造を標的とする抗体「24B3」を開発したと明らかにした。京都大学の入江一浩教授、千葉大学大学院の清水孝彦准教授、京都府立医科大学大学院の徳田隆彦教授らの研究グループと共同で開発した。  Aβ42の中で立体構造は毒性コンホマーと呼ばれる。抗体を用いてAD患者とADではない人の脳せき髄液を解析したところ、AD患者から多くの割合で毒性コンホマーを含むAβを確認できたことから、正確かつ早期にADを診断するためのツールとして活用できることが期待される。(イメージ写真提供:123RF)
免疫生物研究所は後場に買い注文を集め、150円ストップ高の1012円買い気配となった。
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2016-07-05 12:45