住友不は大幅続落、三菱UFJモルガン証が投資判断を「弱気」に引き下げ

 住友不動産 <8830> は大幅に3日続落し、一時216円安(7.83%安)の2540円を付けた。5日付リポートで投資判断を「ニュートラル(中立)」から「アンダーウエート(弱気)」に、目標株価を3400円から2500円に引き下げた。英EU(欧州連合)離脱問題で円高が進んだことが主な理由。利益の源泉はほぼ100%が国内だが、β値が高い同社のバリュエーションは過去に円高で大きく縮小していると指摘。円高や外需系を中心とした日本企業の業績悪化により、ビルの賃貸事業のリスクが高まることや、景気や株式市場の低迷によるマンション市況のクラッシュのリスクが高まると考えた。(イメージ写真提供:123RF)
住友不動産は大幅に3日続落し、一時216円安(7.83%安)の2540円を付けた。
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2016-07-06 14:15