【今夜の注目材料】6月ISM非製造業景況指数

東京市場のドル/円は、欧州不安が再燃する中でリスク回避の円買いが強まり、一時100.50円台まで下落しました。
その後101円台を回復するなどやや値を戻していますが、今後の動きが気になるところです。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。
7/6(水)
16:00☆ ドラギECB総裁、講演
16:30 スウェーデン中銀、政策金利発表
21:30 5月米貿易収支
21:30 5月カナダ貿易収支
22:00 タルーロ米FRB理事、講演
23:00 ☆ 6月ISM非製造業景況指数
27:00 ☆ 米FOMC議事録(6月14-15日分)
※☆は特に注目の材料
英EU離脱決定が欧州銀行の経営不安にまで発展しつつあり、先行き不透明感を高めています。そうした中でまず確認したいのは欧州市場のムードでしょう。リスク回避ムードが続けば、ドル/円が再び100円に接近する事も考えられます。
その後のNY市場では、6月ISM非製造業景況指数に注目です。前回5月分は米5月雇用統計の弱さに駄目を押す格好で悪化してドル売りに拍車をかけました。今回は、その5月分(52.9)からわずかに改善の見込み(53.3)となっています。
(欧米時間のドル/円 予想レンジ:100.200-101.900円)(欧米時間のドル/円 予想レンジ:102.200 - 103.200円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、欧州不安が再燃する中でリスク回避の円買いが強まり、一時100.50円台まで下落しました。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-07-06 17:45