【今日のドル円】連敗脱出なるか

 前週8日の米6月雇用統計で非農業部門雇用者数が予想を大きく上回る伸びとなった事や、10日の本邦参議院選挙での与党勝利によりアベノミクス推進が期待される事などから、週明け11日のドル/円は小幅高でスタートしている。チャート面では今月に入り6営業日連続で陰線引けとなるも、8日は100円の大台割れに失敗した上、上下にヒゲの長い足型となった事で、下押しに気迷いの様子がうかがえる。  本日は主立った経済イベントが予定されていないが、米雇用統計や本邦参院選の結果を受けて株価が上昇するようならば、ドル/円相場を押し上げる事が予想される。8日高値(101.262円)を突破できれば、日足の一目均衡表の転換線(執筆時101.688円)に向けた一段高もあるだろう。  本日の予想レンジ:100.000 - 101.600円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
前週8日の米6月雇用統計で非農業部門雇用者数が予想を大きく上回る伸びとなった事や、10日の本邦参議院選挙での与党勝利によりアベノミクス推進が期待される事などから、週明け11日のドル/円は小幅高でスタートしている。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-07-11 09:15