新刊『外資系運用会社が明かす投資信託の舞台裏』=ドイチェ・アセット・マネジメント資産運用研究所・著

 ドイチェ・アセット・マネジメントの資産運用研究所は7月11日、『外資系運用会社が明かす投資信託の舞台裏』を発行した。日本では、「運用成績の良い投資信託ほど解約が多い」ケースがあり、その背景には投資家の様々な不安があると考えられている。ドイチェ・アセット・マネジメントでは、長期保有を促すために「運用会社に必要なのは、投資家の不安や不信感を払しょくするためのさらなる努力」と考え、投資信託の製造工場である運用会社の仕事内容について詳しく解説する書籍を作ったという。  本書のポイントは、以下のとおり。  ・運用会社を投資信託の製造工場に見立て、「工場見学」の形で運用会社の仕事を詳しく解説。  ・「インフラ株式の運用担当者がテキサスで迷子!?」など、普段は知られることのない運用会社ならではの仕事のエピソードを紹介。  ・資産運用研究所が有する豊富なリサーチデータを活用し、投資信託の残高推移や資金流出入など、近年のトレンドを分かりやすく解説。  また、この書籍の出版をきっかけに、ドイチェ・アセット・マネジメントは、書籍の内容を分かりやすく伝えることを目指し、販売会社向け勉強会や個人投資家向けセミナーを積極的に実施する。加えて、書籍発行記念キャンペーンとして、同社のウェブサイトにて資産運用に関するクイズを掲載し、先着100名の回答者に書籍をプレゼントする。  ドイチェ・アセット・マネジメント資産運用研究所の藤原延介氏は、「投資信託は、初心者向けの金融商品だといわれる一方で、その仕組みや魅力はほんの一部の、それも経験のある投資家にしか伝わっていないように思えます。投資信託は、どんな状況でもお金を増やせる魔法の器ではありません。投資信託を製造する人、販売する人はもちろんのこと、購入・保有する投資家の方々にも投資信託の良い部分ばかりでなく、できないことをきちんと認識してもらう必要があると思います。こうした正しい認識を通じて、投資信託の魅力はさらに高まることになると信じています」とコメントしている。 書名:外資系運用会社が明かす投資信託の舞台裏 著者:ドイチェ・アセット・マネジメント 資産運用研究所 発行元:ダイヤモンド社 定価:本体1500円(税別)
ドイチェ・アセット・マネジメントの資産運用研究所は7月11日、『外資系運用会社が明かす投資信託の舞台裏』を発行した。
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2016-07-11 18:30