【本日注目の通貨ペア】米ドル/円:どこまで戻せるか

 先週末に発表された米6月雇用統計は好結果かつ「早期利上げ観測を喚起するほど良好でもない」と受け止められ、米長期金利が低下し、株価は上昇して週を終えた。  さらに、本邦参院選が与党勝利となった点を好感し、本日の日経平均は高寄り後も上値を伸ばし、600円を超える大幅高となった。これを受け、朝方は伸び悩んでいたドル/円も101円台にしっかり乗せた。大型イベントを無難に通過した上、本日は大きな経済イベントなどもないことから、欧州株式市場や米国株式市場がこのまま堅調に推移すれば、一目均衡表(日足)の転換線(執筆時点:101.688円)や102.00円の突破を順次試していく流れになろう。(執筆:外為どっとコム 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
先週末に発表された米6月雇用統計は好結果かつ「早期利上げ観測を喚起するほど良好でもない」と受け止められ、米長期金利が低下し、株価は上昇して週を終えた。(イメージ写真提供:123RF)
economic,gaitamedotcom,fxExchange
2016-07-11 19:00