アンジェスM、後場急伸・・・複数のターゲットを同時抑制するキメラデコイの基盤技術開発が完了

アンジェス MG <4563> は後場に急伸し、一時58円高(17.21%高)の395円を付けた。12日、次世代核酸医薬「キメラデコイ」の基盤技術開発が完了したと明らかにした。キメラデコイはSTAT6とNF-κBという炎症に関わる二つの重要な因子を同時に抑制する働きを持つ。NF-κBのみをターゲットとした従来のデコイに比べて炎症を抑える効果が格段に高いことが期待される。また、NF-κBデコイと比べ、生体内の安定性に優れ、生産コストも低い。
アンジェスMは喘息、慢性関節リウマチ、変形性関節症、クローン病など炎症性疾患に対する治療薬の開発を目指す。複数のターゲットを同時に抑制できるキメラデコイの製品開発に着手するのは世界で初めて。(イメージ写真提供:123RF)
アンジェス MGは後場に急伸し、一時58円高(17.21%高)の395円を付けた。
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2016-07-12 13:00