【今夜の注目材料】米地区連銀経済報告(ベージュブック)

 東京市場のドル/円は、105円手前で失速。本邦輸出企業の想定レートに近付いた事でドル売りが出たようで、日本株の上げ幅縮小と相まって一時は103円台に差し込む場面もありました。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目イベントを確認しておきましょう。 7/13(水) 18:00 ☆5月ユーロ圏鉱工業生産 20:00  5月南アフリカ小売売上高 21:30  6月米輸入物価指数 22:00  カプラン米ダラス連銀総裁、講演 23:00 ☆カナダ中銀政策金利発表 23:30  EIA週間原油在庫統計 26:00  米30年債入札(120億ドル) 27:00  6月米月次財政収支 27:00 ☆米地区連銀経済報告(ベージュブック) 7/14(木) 10:30 ☆6月豪雇用統計 ※☆は特に注目の材料  足元の相場展開では、株高・リスクオンの流れに目が向きがちですが、米長期金利が上昇する中で、9月利上げの織り込み度合いがじわりと上昇(昨日時点で17.8%)している点も見逃せません。  米ベージュブックは次回7月FOMCの討議資料となるだけに注目です。ドル/円105円を越えてさらに上値を伸ばすためには、米利上げ期待が欠かせないのではないでしょうか。(欧米時間のドル/円 予想レンジ:103.600 - 105.300円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、105円手前で失速。本邦輸出企業の想定レートに近付いた事でドル売りが出たようで、日本株の上げ幅縮小と相まって一時は103円台に差し込む場面もありました。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目イベントを確認しておきましょう。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-07-13 16:45