【今夜の注目材料】米国の主要経済指標

東京市場のドル/円相場は連休前のゴトー(5.10)日の仲値公示に向けたドル需要や、中国の経済指標の好結果を受けたリスクオンムードの中で円売りが強まった事もあり、一時106.30円台まで上昇。しかし、その後は頭が押さえられ、105円台へ軟化しています。この後の展開について、予定されている経済イベントを確認しつつ考えてみましょう。
7/15(金)
18:00 5月ユーロ圏貿易収支
18:00 6月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)・確報
18:30 ホールデン英MPC委員、講演
21:00 カーニーBOE総裁、講演
21:00 ウェルズ・ファーゴ第2四半期決算
21:00 シティ・グループ第2四半期決算
21:30 5月カナダ製造業出荷
21:30 ☆6月米小売売上高
21:30 ☆6月米消費者物価指数
21:30 ☆7月米ニューヨーク連銀製造業景気指数
22:15 ☆6月米鉱工業生産
22:15 6月米設備稼働率
23:00 5月米企業在庫
23:00 ☆7月米ミシガン大消費者信頼感指数・速報
26:00 ☆ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁、講演
26:15 ☆カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料
本日は米国の経済イベントが豊富な一日です。このところの米経済指標が強めな事、そして主要国株が堅調な推移を示している中で、米国の年内利上げを織り込む動きが強まっています。本日発表の主要経済指標において市場予想を上回るものが並べば、この利上げを織り込む動きが強まり、ドル高圧力となりそうです。
ただし一方で、冴えないものが続いてしまうと、週末前に利食い売りなども絡めて売りが強まる事もあり得る点は留意しておきたいところです。(欧米時間のドル/円 予想レンジ:104.900 - 106.500円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円相場は連休前のゴトー(5.10)日の仲値公示に向けたドル需要や、中国の経済指標の好結果を受けたリスクオンムードの中で円売りが強まった事もあり、一時106.30円台まで上昇。しかし、その後は頭が押さえられ、105円台へ軟化しています。(イメージ写真提供:123RF)
economic,gaitamedotcom,fxExchange
2016-07-15 17:15