【今夜の注目材料】欧州中銀(ECB)金融政策発表

東京市場のドル/円は、前日NY市場で報じられた「20兆円規模の景気対策」に反応して日経平均が一時17000円の大台に迫ると、107.50円目前まで上昇。その後106.80円台まで下押ししましたが一時的となり、107円台を回復しています。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。
7/21(木)
17:30 6月英小売売上高指数
17:30 6月香港消費者物価指数
20:45 ☆欧州中銀(ECB)金融政策発表
21:30 ☆ドラギECB総裁会見
21:30 5月カナダ卸売売上高
21:30 ☆米新規失業保険申請件数
21:30 7月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数
22:00 5月米住宅価格指数
23:00 ☆6月米中古住宅販売件数
23:00 6月米景気先行指標総合指数
--:-- 南アフリカ準備銀行(SARB)政策金利発表
※☆は特に注目の材料
足もとのドル高要因として、好調な米企業決算や米経済指標を背景に米国の年内利上げ観測が浮上している事が挙げられます。米国で新規失業保険申請件数や6月中古住宅販売件数など複数の経済指標の発表が予定されており、予想より良好な結果が多ければ、ドル/円相場を一段と押し上げる公算です。
また、本日の欧州中銀(ECB)理事会について、政策金利の現状維持予想がコンセンサスとなっています。英国の欧州連合(EU)離脱決定の影響を受け、近い将来ECBが追加金融緩和に踏み切らざるを得ないとの見方が根強い中、その後に行われるドラギECB総裁の記者会見にも注目です。(欧米時間のドル/円 予想レンジ:106.600 - 108.000円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、前日NY市場で報じられた「20兆円規模の景気対策」に反応して日経平均が一時17000円の大台に迫ると、107.50円目前まで上昇。その後106.80円台まで下押ししましたが一時的となり、107円台を回復しています。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-07-21 16:45