【今夜の注目材料】7月英PMI・速報値(製造業・サービス)

 東京市場のドル/円相場は早朝に、政府による経済対策の事業規模が20-30兆円になるとの報道で一時106.20円台まで上昇したものの、それ以上の上値は伸びず上げ幅を縮小。105円台後半でのもみあいとなりました。この後の展開について、予定されている経済イベントから考えてみましょう。 7/22(金) 16:30  ☆7月独PMI速報値(製造業・サービス) 17:00  ☆7月ユーロ圏PMI・速報値(製造業・サービス) 17:30  ☆7月英PMI・速報値(製造業・サービス) 21:30  ☆5月カナダ小売売上高 21:30  ☆6月カナダ消費者物価指数 22:30前  GE4-6月期決算 7/23(土) ――:――   日米財務相会談(中国・成都) ――:――   G20財務相・中央銀行総裁会議(中国、24日まで) ※☆は特に注目の材料  米国の大きな経済イベントは特にないため、ドル/円は主要国株価を眺めつつポジション調整メインの動きとなりそうです。ただ、昨日の様に日本の追加緩和に関する観測報道などがあれば急な動き出しもあり得るため、油断は禁物でしょう。  また、本日は英国の国民投票後の景況感を反映した英国のPMI(製造業・サービス業)が発表されます。こちらが予想(製造業48.7、サービス業48.8)以上に大幅に弱い結果となった場合は、ポンド安が大きく進む可能性があります。(欧米時間のドル/円 予想レンジ:104.900 - 106.500円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円相場は早朝に、政府による経済対策の事業規模が20-30兆円になるとの報道で一時106.20円台まで上昇したものの、それ以上の上値は伸びず上げ幅を縮小。105円台後半でのもみあいとなりました。この後の展開について、予定されている経済イベントから考えてみましょう。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-07-22 17:15