任天堂は一時ストップ安寸前、「ポケモンGO」配信による業績予想への影響は限定的

任天堂 <7974> は3営業日ぶりに急反落し、前場は一時ストップ安寸前となる4990円安(17.68%安)の2万3230円を付けた。任天堂は22日、米ナイアンティックが配信を開始したスマートデバイス向けアプリ「ポケモンGO」について、「ポケットモンスター」の権利保有者としてライセンス料および開発運営協力に伴う対価を受け取るポケモン社が持分法適用関連会社であることから、連結業績に与える影響は限定的と発表した。また、任天堂では周辺機器「ポケモン GO Plus」の製造および販売を予定しているが、17年3月期の連結業績予想には織り込み済みとした。
「ポケモンGO」関連では、任天堂の株主である京都銀行 <8369> 、ディー・エヌ・エー(DeNA) <2432> などが売られたほか、イマジカ・ロボット ホールディングス <6879> 、サノヤスホールディングス <7022> 、日本マクドナルドホールディングス <2702> などの下げもきつい。一方、アプリそのものはiPhoneのトップセールスランキングで1位となるなど人気を集めており、バッテリー消費が大きいことからバッファロー <3352> などのモバイルバッテリー関連の一角には買いが継続した。(イメージ写真提供:(C) Ekaterina Minaeva/123RF.COM)
任天堂は3営業日ぶりに急反落し、前場は一時ストップ安寸前となる4990円安(17.68%安)の2万3230円を付けた。
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2016-07-25 11:45