【本日注目の通貨ペア】ポンド/米ドル:1.3050ドル付近のサポート維持が焦点

22日、発表された英7月製造業PMI・速報が49.1と市場予想(48.7)を上回ったものの、サービス業PMI・速報が47.4と市場予想(48.8)を下回った点を嫌気し、ポンド/ドルは下落。全般的なドル買いも重なった。
このところのポンド/ドルは1.30ドル台半ばまで下げるとサポートされる状態が続いており、22日もこの水準は維持した。しかし、英国経済の先行き不透明の度合いが強い中で、積極的にポンドを買う動きにはなりにくい上、足元では年内の米国の利上げを少しずつ織り込もうとドル買いが強まる場面が散見されており、ポンド/ドルについては下方向の圧力が強まっている様子がうかがえる。
本日は英米ともに大きな経済イベントの予定はないが、主要国株価や英米の長期金利などを眺めて動くものとみる。これまでのサポートラインだった1.3050ドルを割り込んでしまえば、6日安値1.27940ドルを意識した売りなども誘発されそうだ。(執筆:外為どっとコム 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
22日、発表された英7月製造業PMI・速報が49.1と市場予想(48.7)を上回ったものの、サービス業PMI・速報が47.4と市場予想(48.8)を下回った点を嫌気し、ポンド/ドルは下落。全般的なドル買いも重なった。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-07-25 16:15