【今夜の注目材料】米FOMC政策金利発表

 東京市場のドル/円は、日本政府の経済対策に絡んだ報道に振り回されて、104円台後半から106円台半ばまで上昇したのち105円台前半へ押し戻されるという荒っぽい展開でした。欧米市場に入る前に、まずは注目イベントを確認しておきましょう。 7/27(水) 17:00  ユーロ圏6月マネーサプライM3 17:30  英4-6月期GDP・速報 21:30  米6月耐久財受注 23:00  米6月中古住宅販売保留件数指数 23:30  EIA週間原油在庫統計 27:00 ☆米FOMC政策金利発表 ※☆は特に注目の材料  本日最大の注目イベントは米FOMCです。今回は、経済・金利見通しの発表もイエレン米FRB議長の会見もない声明発表だけのFOMCで、利上げの可能性はほぼゼロとなっています。焦点の声明については、このところの経済指標の好結果を受けて、ある程度明るいトーンが見込めそうですが、それでも次回(9月)利上げを示唆するほどのタカ派声明にはならないとの見方が一般的です。  例えそうでも、市場の耳目を集める一大イベントにつき、無風通過の可能性は極めて低く、ドル/円もそれなりの反応を示すと見られます。声明発表後の株式市場の反応にも気を配っておきましょう。(欧米時間のドル/円 予想レンジ:104.500-106.700円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、日本政府の経済対策に絡んだ報道に振り回されて、104円台後半から106円台半ばまで上昇したのち105円台前半へ押し戻されるという荒っぽい展開でした。欧米市場に入る前に、まずは注目イベントを確認しておきましょう。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-07-27 17:15