【今日のドル円】市場の期待と日銀の結論

本日のアジア市場中は日銀の金融政策決定会合(時刻未定)に関心が集中する見通し。市場では政策据え置き予想と追加緩和を期待する声が拮抗しており、日銀がどのような発表を行ってもドル/円相場は大きく動く公算が大きい。政策据え置きなら円高、追加緩和を決定なら円安に、まずは動くと考えられる。
しかし、追加緩和を決定しても市場が規模や内容について「不十分」と受け止めれば、円安一服後に円高に急転換する事も十分にあり得るため、要注意だ。また、一部報道では、緩和決定の場合は政府が声明を出す準備をしているとしており、日銀以外からの発表によって、さらに一段動く可能性も想定しておきたい。なお、本日は米4-6月期国内総生産(GDP)・速報(21:30)も予定されている。
本日の予想レンジ:102.000 - 107.000円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
本日のアジア市場中は日銀の金融政策決定会合(時刻未定)に関心が集中する見通し。市場では政策据え置き予想と追加緩和を期待する声が拮抗しており、日銀がどのような発表を行ってもドル/円相場は大きく動く公算が大きい。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-07-29 09:30