【本日注目の通貨ペア】豪ドル/円:RBAの決定と声明は

 豪州では2日、豪中銀(RBA)理事会が開かれ、政策金利(キャッシュターゲット)が発表される。7月27日に発表された豪4-6月期消費者物価指数において、基調インフレ率が前年比+1.50%とインフレターゲット(2-3%)を大きく下回っていたことで、市場関係者の中では利下げ予想が大勢だ。ただし、金利据え置き予想も根強く、予想は割れている。  RBAがどのような決定をしても、豪ドル/円は大きく動きそうだ。まず、利下げとなれば初動は豪ドル安、据え置きとなれば豪ドル高に反応する見通しだが、利下げした場合に、声明文で当面は政策を据え置いて様子を見る意向が明らかにされれば、一旦下げた豪ドル/円は反発してしまう可能性がある。一方、金利を据え置いても、次月の理事会での利下げについて前向きな様子を示唆すれば、豪ドル高が進んでもすぐに頭を押さえられると見られる。  豪ドル/円は下げた場合、まずは一目均衡表(日足)の雲の下限(執筆時点:76.950円)が下値目途となってこよう。(執筆:外為どっとコム 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
豪州では2日、豪中銀(RBA)理事会が開かれ、政策金利(キャッシュターゲット)が発表される。7月27日に発表された豪4-6月期消費者物価指数において、基調インフレ率が前年比+1.50%とインフレターゲット(2-3%)を大きく下回っていたことで、市場関係者の中では利下げ予想が大勢だ。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-08-01 17:15