ベネッセHDは急反落、第1四半期の営業赤字転落を嫌気

ベネッセホールディングス <9783> は3営業日ぶりに急反落し、午前10時16分に121円安(4.85%安)の2372円を付けた。1日引け後に発表した17年3月期第1四半期の決算で営業赤字に転落したことが嫌気された。営業赤字は7億1800万円(前年同期は6億2300万円の黒字)となり、最終赤字は29億6500万円(同4億1900万円の赤字)に拡大した。主力の通信教育講座「進研ゼミ」「こどもちゃれんじ」の会員数減少が響いた。また、サウジアラビアからの留学生の減少で米ベルリッツの収益も減少した。
業績予想は据え置いており、第2四半期累計で営業利益は52億円(前年同期比49.2%減)を見込んでいる。(イメージ写真提供:123RF)
ベネッセホールディングスは3営業日ぶりに急反落し、午前10時16分に121円安(4.85%安)の2372円を付けた。
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2016-08-02 10:30