【今日のドル円】100円が視野に

2日のドル/円相場は、約1ヶ月ぶりの安値となる100.60円台まで下落した。本邦政府の経済対策に失望した円買いもあるが、先月の米4-6月期国内総生産(GDP)以降、予想より弱い米経済指標の発表が相次いだ事によるドル売りが重石となっている。
本日は米国で7月ADP全国雇用者数(21:15)や7月ISM非製造業景況指数(23:00)が予定されている。予想を下回る結果が相次ぐようならば、ドル/円相場に更なる下落圧力が掛かる公算が大きい。その場合は先月8日安値(99.979円)に向けた一段安もあるだろう。仮に予想を上回る結果が相次いだとしても、5日の米7月雇用統計を前にドル/円の上伸は限られるだろう。
本日の予想レンジ:99.800 - 101.900円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
2日のドル/円相場は、約1ヶ月ぶりの安値となる100.60円台まで下落した。本邦政府の経済対策に失望した円買いもあるが、先月の米4-6月期国内総生産(GDP)以降、予想より弱い米経済指標の発表が相次いだ事によるドル売りが重石となっている。(イメージ写真提供:123RF)
economic,gaitamedotcom,gaitame_tocdaydollars,fxExchange
2016-08-03 09:00