【本日注目の通貨ペア】豪ドル/円:原油軟調が続けばもう一段安

 豪ドルは7月半ばから軟調な地合いが続いている。特にここ数日は原油安が上値を押さえる様子が目立つ。豪中銀(RBA)の利下げも手伝って、3日には一目均衡表(日足)の雲の下限も割り込んでしまっており、テクニカル面でも下方向の圧力の方が強いと言えそうだ。  本日は米エネルギー情報局(EIA)が週間の原油や石油製品の在庫統計を発表する。原油在庫は149万バレルの減少、ガソリン在庫は39万バレルの減少が見込まれているが、減少幅が市場予想よりも少なければ、このところの原油安に拍車が掛かる可能性がある。  そうなれば、豪ドル/円には一段の下押し圧力が掛かろう。昨日、そして本日アジア市場中に下値を支えた76.50円前後の下値指示が決壊した場合、76円割れも想定しておきたい。(執筆:外為どっとコム 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
豪ドルは7月半ばから軟調な地合いが続いている。特にここ数日は原油安が上値を押さえる様子が目立つ。豪中銀(RBA)の利下げも手伝って、3日には一目均衡表(日足)の雲の下限も割り込んでしまっており、テクニカル面でも下方向の圧力の方が強いと言えそうだ。(イメージ写真提供:123RF)
economic,gaitamedotcom,fxExchange
2016-08-03 16:45