オリンパスは新安値、17年3月期業績予想の引き下げで減益幅拡大

 オリンパス <7733> は6日続落し、連日で年初来安値を更新。寄り付き直後に220円安(6.47%安)の3180円を付けた。3日引け後に発表した17年3月期業績予想の下方修正が嫌気された。営業利益を第2四半期累計で370億円から290億円(前年同期比42.1%減)、通期で900億円から770億円(前期比26.3%減)に修正。通期の営業益予想は市場コンセンサスの830億円も下回る。円高進行や熊本地震の影響で売上が想定に届かない見通しとなった。前提為替レートは1ドル=105円(従来は108円)、1ユーロ=115円(同120円)とした。配当予想は期末一括28円(前期は17円)を据え置いている。(イメージ写真提供:123RF)
オリンパスは6日続落し、連日で年初来安値を更新。
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2016-08-04 09:00