【今夜の注目材料】BOE四半期インフレレポートとカーニー総裁会見

東京市場のドル/円は、岩田日銀副総裁の「今までの緩和の程度を縮小することはあり得ない」との発言に反応して101.60円台まで上昇しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。
8/4(木)
19:15 カプラン米ダラス連銀総裁、講演
20:00 ☆英BOE政策金利発表、BOE議事録、BOE四半期インフレレポート
20:30 ☆カーニーBOE総裁、記者会見
21:30 ☆米新規失業保険申請件数
23:00 6月米製造業受注指数
8/5(金)
10:30 ☆豪RBA四半期金融政策報告
※☆は特に注目の材料
本日は米新規失業保険申請件数が予定されていますが、昨日の7月米ADP全国雇用者数と比べるとやや小粒です。海外市場でのドル/円は、明日の7月米雇用統計を前に値幅が限定される公算が大きいでしょう。上げたとしても先月29日安値(101.975円)が抵抗に、下げたとしても今月2日安値(100.674円)が支持になると見ます。
また、英国で金融政策が発表されます。事前予想では政策金利の0.25%引き下げがほぼ織り込まれています。今回は四半期に1度のインフレレポートの公表や、カーニーBOE総裁の記者会見もあり、こちらも注目です。(欧米時間のドル/円 予想レンジ:100.700-102.000円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、岩田日銀副総裁の「今までの緩和の程度を縮小することはあり得ない」との発言に反応して101.60円台まで上昇しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-08-04 17:00