【今夜の注目材料】米7月雇用統計

東京市場のドル/円相場は米雇用統計を前に手控えムードが強く、101.30円台まで上昇した後に101.00円台まで軟化するなど小動きになりました。この後の展開について予定されている経済イベントから考えてみましょう。
8/5(金)
21:30 カナダ6月貿易収支
21:30 ☆カナダ7月雇用統計
21:30 ☆米6月貿易収支
21:30 ☆米7月雇用統計
23:00 7月カナダIvey購買部景況指数
28:00 6月米消費者信用残高
※☆は特に注目の材料
本日の市場の関心は米雇用統計に集中しています。市場予想では、失業率が4.8%、非農業部門雇用者数が18.0万人増、平均時給が前月比+0.2%となっています。足元で膠着状態となっているドル/円に一定の方向感をもたらす可能性があり、これら市場予想に対してどのような結果になるか注目です。総合的に弱い結果と言えるものとなれば、2日安値100.674円を割り込めば、次の下値目途は7月8日安値99.979円になります。
また、本日のカナダは経済指標ラッシュです。このところ原油安などを背景に軟調な地合いだったカナダドルですが、ここ数日は小幅に戻す様子も見られていました。もし本日の指標結果が軒並み弱ければ戻りを売られる可能性もあるため、要注意でしょう。(欧米時間のドル/円 予想レンジ:99.900 - 102.200円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円相場は米雇用統計を前に手控えムードが強く、101.30円台まで上昇した後に101.00円台まで軟化するなど小動きになりました。この後の展開について予定されている経済イベントから考えてみましょう。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-08-05 17:00