【本日注目の通貨ペア】米ドル/円:改善傾向が示されるか雇用統計に注目

今週発表された米7月ADP全国雇用者数が予想を上回る伸びとなった事などから、本日の米7月雇用統計について、市場ではまずまずの結果が期待されている。今回の事前予想は失業率が4.8%、非農業部門雇用者数は18.0万人増、平均時給は前月比+0.2%となっている。総合的に見て予想よりも雇用の改善が示されれば、ドルが買われる公算だ。
ドル/円は今月2日下落後の戻り高値(4日に付けた101.664円)を突破すると、次の目処として102円ちょうどが見えてくる。もし102円台に乗せても上伸の勢いが止まらない場合、今月2日に付けた8月高値(102.835円)が次の目標値として挙げられる。
ただし、予想を下回る場合は失望を誘ってドル売り優勢の展開もあり得る。2日に付けた今月安値(100.674円)を割ると、先月8日の米6月雇用統計で攻めきれなかった100円ちょうど割れを再び試す事となるだろう。(執筆:外為どっとコム 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
今週発表された米7月ADP全国雇用者数が予想を上回る伸びとなった事などから、本日の米7月雇用統計について、市場ではまずまずの結果が期待されている。今回の事前予想は失業率が4.8%、非農業部門雇用者数は18.0万人増、平均時給は前月比+0.2%となっている。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-08-05 17:15