パイオニアは急伸、第1四半期は最終黒字転換

パイオニア <6773> は急伸し、午前9時26分に29円高(15.34%高)の218円を付けた。5日引け後に発表した17年3月期第1四半期の決算で最終黒字に転じたことが好感された。売上高は前年同期比12.6%減の953億2900万円にとどまったが、営業利益は同5.4倍の3億7600万円、純利益は12億7100万円(前年同期は25億1400万円の赤字)となった。円高が売上に響いたものの販管費は減少。為替差益の増加も利益に寄与した。
業績予想は売上高を引き下げたが損益予想は据え置いており、第2四半期累計では営業利益15億円(前年同期比27.8%減)、最終赤字20億円(前年同期は19億9400万円)などを見込んだ。為替レートは1ドル=105円(従来は115円)、1ユーロ=115円(同125円)としている。(イメージ写真提供:123RF)
パイオニアは急伸し、午前9時26分に29円高(15.34%高)の218円を付けた。
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2016-08-08 09:45