ケネディクスは急反発、第2四半期決算や自社株買い好感、伊藤忠との提携も

 ケネディクス <4321> は急反発し、前場に一時63円高(15.18%高)の478円を付けた。10日引け後に16年12月期第2四半期累計の決算や自己株式取得を発表した。第2四半期の営業利益は前年同期比9.2%増の63億6400万円だった。不動産管理事業の収益拡大に加え、マスターリース賃料収入の伸長、ファンド出資からの受取配当金の増加が利益に貢献した。通期の営業利益予想93億円(前期比8.1%減)は据え置いた。自社株買いは1200万株(発行済株式総数の4.5%)・50億円がそれぞれ上限。取得期間は8月12日-10月31日。  10日は伊藤忠商事 <8001> との業務提携も発表した。ファンドを通じて共同で商業施設開発に取り組む。商業施設の開発力強化、グループのケネディクス商業リート投資法人 <3453> への物件供給パイプラインの強化を図る。また、伊藤忠とは本件事業以外の開発事業や共同投資事業への取り組みについても検討していく。(イメージ写真提供:123RF)
ケネディクスは急反発し、前場に一時63円高(15.18%高)の478円を付けた。
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2016-08-12 13:30