【本日注目の通貨ペア】ポンド/円:英雇用に対するブレグジットの影響は?

本日17時30分、英国では7月雇用統計が発表される。今回の雇用統計はブレグジット後の労働市場を反映しており、注目度が非常に高い。市場では、失業率は2.2%、失業保険申請件数は9000件となっている。これに対してどのような結果が出るかが焦点だ。市場予想よりも弱ければ、近い将来の追加緩和観測を絡めてポンドが再度売られると見られる。その場合、ポンド/円はまず130円ちょうど付近で足場を固められるかがポイントとなろう。
一方、強い結果となれば、投機筋が積みあがったポンド売りポジションを解消するきっかけとしてポンド買いが強まる可能性がある。
昨日のポンド/円は消費者物価指数・総合や、小売物価指数等の上振れを受けて一時ポンド買い優勢になったものの、ドル/円が大きく値を下げた事が重石となった。しかし、本日のアジア市場でドル/円は上昇しており、欧州市場でもこの基調が続けば、英指標を受けてポンドが買いで反応した場合のポンド/円の上げ幅は比較的大きなものとなりそうだ。上昇した場合、まずは12日高値132.556円がターゲットとなるだろう。ここを超えると8日頭を打った134円ちょうど付近に向けて、どこまで値を伸ばせるかが焦点となる。(執筆:外為どっとコム 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
本日17時30分、英国では7月雇用統計が発表される。今回の雇用統計はブレグジット後の労働市場を反映しており、注目度が非常に高い。市場では、失業率は2.2%、失業保険申請件数は9000件となっている。これに対してどのような結果が出るかが焦点だ。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-08-17 16:45