小野薬は年初来安値、日清食HDなど株主による株式売出しで需給悪化懸念

小野薬品工業 <4528> は4日続落し、8月9日の年初来安値を割り込んだ。朝方には94.5円安(3.25%安)の2813円を付けている。17日引け後、株主の日清食品ホールディングス <2897> 、第一三共 <4568> 、愛知銀行 <8527> による株式売出しを発表し、需給悪化を懸念した売りが優勢となった。
売出株式数は日清食HDが約400万株、第一三共は約250万株、愛知銀は3万5000株で、合計661万4000株。需給状況を見て最大99万1200株を追加売出しも実施する。売出価格は8月29日-9月1日のあいだのいずれかの日に決定する。(イメージ写真提供:123RF)
小野薬品工業は4日続落し、8月9日の年初来安値を割り込んだ。
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2016-08-18 14:45