【今夜の注目材料】7月英小売売上高

 東京市場のドル/円は、本田前内閣官房参与の発言などにより100円を挟んで神経に動きましたが、最終的には99.80円前後まで弱含んでいます。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。 8/18(木) 17:30 ☆7月英小売売上高 18:00  6月ユーロ圏建設支出 18:00  7月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)・確報 20:30 ☆ECB理事会議事録 21:30 ☆米新規失業保険申請件数 21:30  8月米フィラデルフィア連銀製造業指数 21:30  6月加国際証券取引高 23:00 ☆ダドリー米NY連銀総裁、講演 29:00  ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁、講演 ※☆は特に注目の材料  昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受けたドル売りの流れが、東京市場でも勝った様子です。米新規失業保険申請件数や米8月フィラデルフィア連銀製造業指数が予想より弱い結果となるようですと、米早期利上げ期待が後退して今月16日安値(99.534円)割れを試す可能性があります。また、16日に予想外となるタカ派的発言を行ったダドリー米NY連銀総裁の講演が予定されており、こちらも注目です。  英国では、7月小売売上高が発表されます。直近のシカゴIMMのポンド売りポジションが過去最大となるのに反し、今週発表された英経済指標は良好な結果が相次いだ事などから足元でポンドが対ドルでじり高となっています。一段の買い戻しを誘うか注目です。(欧米時間のドル/円 予想レンジ:99.300-100.400円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、本田前内閣官房参与の発言などにより100円を挟んで神経に動きましたが、最終的には99.80円前後まで弱含んでいます。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-08-18 17:45