【今夜の注目材料】ドル/円の100円割れには注意

 東京市場のドル/円相場は朝方は上昇しましたが、100.40円前後で頭の重さが目立つ状態で、欧州市場に入ると100円ちょうど付近まで軟化しています。この後の展開について、まずは予定されている経済イベントから考えてみましょう。 8/19(金) 21:30 6月カナダ小売売上高 21:30 7月カナダ消費者物価指数  本日は米国の主要経済イベントはありません。ドル/円は主要国株価や米長期金利、原油価格等を眺めての小動きとなりそうです。ただし、100円を割り込む水準まで下落した場合は、本邦政府・日銀関係者などによる口先介入や、政策対応の期待を煽る観測報道などが波乱要因となる可能性があるため、要注意です。  一方、カナダの経済指標は重要指標ではありますが、足元のカナダドル相場は主体性に乏しく、市場予想よりも大幅に弱く、よほどカナダの追加緩和観測を煽るような結果にならなければ、反応は限られると見ています。(欧米時間のドル/円 予想レンジ:99.200-100.600円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円相場は朝方は上昇しましたが、100.40円前後で頭の重さが目立つ状態で、欧州市場に入ると100円ちょうど付近まで軟化しています。この後の展開について、まずは予定されている経済イベントから考えてみましょう。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-08-19 17:00