日水は急反落、公募増資などで1株利益の希薄化懸念

 日本水産 <1332> は3営業日ぶりに急反落し、朝方に73円安(13.90%安)の452円を付けた。19日引け後に新株式発行および株式売出しを発表し、1株あたり利益の希薄化や需給悪化を懸念した売りが優勢となった。日水は3015万株の公募増資と365万株の売り出し、オーバーアロットメントによる最大507万株の追加売り出しを実施し、約167億円を調達する。資金は設備投資に充て、残額が生じた場合は借入金返済の一部に充当する。(イメージ写真提供:123RF)
日本水産は3営業日ぶりに急反落し、朝方に73円安(13.90%安)の452円を付けた。
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2016-08-22 14:45