【今日のドル円】材料難で小動き

前週19日のドル/円は99円台に下落するも一時的となり、その後は100円台前半での小動きに終始。前週末に黒田日銀総裁がマイナス金利の深堀は可能との認識を示した事や、米連邦準備制度理事会(FRB)のフィッシャー副議長が2016年内の利上げを示唆した事に反応して早朝の海外市場で100.90円前後まで値を上げるも、間もなく失速している。
本日は主要国で主だった経済イベントが予定されておらず、ドル/円相場は主要国株価や米長期金利を眺めて方向感を模索する事となりそうだ。仮に値を上げたとしても日足の一目均衡表の転換線(執筆時100.904円)が抵抗に、下げたとしても100円ちょうど付近が支持になると見る。
本日の予想レンジ:100.000 - 100.900円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
前週19日のドル/円は99円台に下落するも一時的となり、その後は100円台前半での小動きに終始。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-08-22 10:45