スポット金、5日ぶり反落

  19日のスポット金は5日ぶり反落、前日比11.4ドル安の1340.40ドルで引けた。米サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁の発言を受けて米早期利上げ観測の可能性が意識され、金は売られた。   ウィリアムズは前日、利上げを過度に先延ばしすれば経済が払う代償は大きいとし、9月利上げもあり得るとの考えを示した。外為市場でドルが上昇し、ドルの代替資産である金に売りが出た。   19日時点のSPDRゴールド・シェアーズの金保有量は前日と変わらず、955.99トンだった。    19日のWTI原油先物は7日続伸、前日比0.72ドル高の49.04ドル/バレルで引けた。主要石油生産国による増産凍結合意への期待や対ユーロでのドル安が背景となった。   石油輸出国機構(OPEC)の非公式会合を9月下旬に控えて、主要生産国が供給過剰解消に向けて何らかの対策を講じるのではないかとの期待が広がった。また、外為市場ではドルが対ユーロで下落に転じ、ドル建てで取引される原油などに割安感が生じたことも支援材料となった。(情報提供:東岳証券)(イメージ写真提供:123RF)
19日のスポット金は5日ぶり反落、前日比11.4ドル安の1340.40ドルで引けた。米サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁の発言を受けて米早期利上げ観測の可能性が意識され、金は売られた。(イメージ写真提供:123RF)
economic,fxExchange
2016-08-22 11:30