WTI原油先物反発、一時48.30ドルに

  23日のスポット金はほぼ横ばい、前日比0.7ドル安の1337.80ドルで引けた。特に目立った材料がないなか、26日の米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長の講演を前に,市場では様子見ムードが強まっている。会合で今後の米利上げ時期の手掛かりになる発言が出る可能性もある。   23日時点のSPDRゴールド・シェアーズの金保有量は前日比と変わらず958.37トンだった。    23日のWTI原油先物は反発、前日比0.28ドル高の47.65ドル/バレルで引けた。NY序盤で軟調で推移したが、イランが増産凍結に前向きな姿勢を示したと伝わったことで急上昇となり、一時48.30まで値が戻した。   ロイター通信がOPEC関係筋や業界筋の話として、イランが原油市場の安定化に向けた協調行動に足並みをそろえる可能性もあるという前向きなシグナルを送っていると報道した。イランが協調すれば、アルジェリアで来月開かれるOPEC非公式会合で主要産油国による増産凍結に向けた合意が実現するのではないかとの期待が急浮上したことから、原油価格は一気に48ドル台前半まで上昇した。(情報提供:東岳証券)(イメージ写真提供:123RF)
23日のWTI原油先物は反発、前日比0.28ドル高の47.65ドル/バレルで引けた。NY序盤で軟調で推移したが、イランが増産凍結に前向きな姿勢を示したと伝わったことで急上昇となり、一時48.30まで値が戻した。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-08-24 10:30