【今夜の注目材料】イエレンFRB議長の講演内容に集中

 東京市場のドル/円はイエレンFRB議長の講演を控えて100.30円台から100.50円台でのレンジでの動きに終始しました。まずは今夜の経済イベントを確認していきましょう。 8/26(金) 17:00  7月ユーロ圏マネーサプライM3 17:30  4-6月期英GDP改定値 21:30 ☆4-6月期米GDP改定値 23:00  8月米ミシガン大消費者態度指数・確報値 23:00 ☆イエレン米FRB議長、ジャクソンホールで講演 23:50  シャフィクBOE副総裁、ジャクソンホールで講演 ※☆は特に注目の材料  本日の市場の関心はイエレンFRB議長の講演内容に集中しており、米4-6月GDP改定値など、本来ならば注目されるであろう指標へのドルの反応は限られると見られます。イエレンFRB議長の講演に関しては、利上げ時期についての示唆があるかどうかが注目されます。ここ最近、米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーのタカ派的な発言が目立っており、こうした発言にイエレンFRB議長が寄り添う様子をみせれば、9月利上げの思惑などを絡めつつドル高に振れると考えられます。  一方、イエレンFRB議長が従来通りの「利上げは経済データ次第」とのコメントで利上げ時期の明言を避けた場合、事前のFOMCメンバーによるタカ派発言を受けた期待の反動でドル売り優勢となりそうです。(欧米時間のドル/円 予想レンジ:99.500-101.500円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円はイエレンFRB議長の講演を控えて100.30円台から100.50円台でのレンジでの動きに終始しました。まずは今夜の経済イベントを確認していきましょう。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-08-26 17:00