【今日のドル円】日米金融政策の方向性の違いを確認

 前週26日のドル/円は、米連邦準備制度理事会(FRB)の正副議長の発言を受けて9月利上げ期待が高まる一方、日銀の黒田総裁はマイナス金利の深堀りなど一段の緩和を示唆したため、ドル買い・円売りが強まって大きく上昇。本日早朝の海外市場で102.10円台まで一段高となった。  本日は手掛かり材料が豊富とは言えないが、こうした流れが急速に変わる公算は小さく、ドル/円はこの後も上値を試しやすいと見る。早朝の高値を突破すると、ボリンジャーバンド2シグマ上限(執筆時102.561円)に向けた一段高もあるだろう。  本日の予想レンジ:101.500-102.700円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
前週26日のドル/円は、米連邦準備制度理事会(FRB)の正副議長の発言を受けて9月利上げ期待が高まる一方、日銀の黒田総裁はマイナス金利の深堀りなど一段の緩和を示唆したため、ドル買い・円売りが強まって大きく上昇。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-08-29 09:30