【今日のドル円】米雇用統計の前哨戦に注目

30日のドル/円相場は、米早期利上げ観測が広がる中でドル買いが強まると、約1ヶ月ぶりに103円台を回復した。米連邦準備制度理事会(FRB)が9月に利上げに踏み切るかは週末の米8月雇用統計次第との見方が強まる中、本日はその前哨戦とされる米8月ADP全国雇用者数(21:15)に注目したい。
事前予想は17.5万人増となっており、予想を上回るようならば雇用統計への期待が高まってドル/円相場に上昇圧力が掛かる公算が大きい。昨日高値(103.134円)を超えると、週足の一目均衡表の転換線(執筆時103.510円)に向けた一段高も考えられる。
本日の予想レンジ:102.400-103.700円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
30日のドル/円相場は、米早期利上げ観測が広がる中でドル買いが強まると、約1ヶ月ぶりに103円台を回復した。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-08-31 09:00