【今夜の注目材料】米8月ADP全国雇用者数

 東京市場のドル/円は、月末最終日とあってやや動意を欠きましたが、米早期利上げ観測に下値を支えられる形で103.20円台まで小幅に上昇しました。欧米市場に入る前に今夜の注目イベントを確認しておきましょう。 8/31(水) 16:15 ☆ローゼングレン米ボストン連銀総裁、エバンズ米シカゴ連銀総裁、プラートECB専務理事が北京で講演 16:55 ☆8月独雇用統計 18:00  7月ユーロ圏失業率 18:00 ☆8月ユーロ圏消費者物価指数・速報値 21:00  7月南アフリカ貿易収支 21:00 ☆カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演 21:15 ☆米8月ADP全国雇用者数 21:30  カナダ6月GDP 21:30 ☆カナダ4-6月期GDP 22:45  米8月シカゴ購買部協会景気指数 23:00  米7月中古住宅販売保留件数指数 23:30  米EIA週間在庫統計 9/1(木) 08:50  日本4-6月期法人企業統計・設備投資 10:00  中国8月製造業PMI  10:00  中国8月非製造業PMI  10:30 ☆豪7月小売売上高  10:45 ☆中国8月財新/製造業PMI  ※☆は特に注目の材料  本日は米8月ADP全国雇用者数に注目が集まります。ご存知のとおり雇用統計の先行指標という位置付けですが、先日フィッシャー米FRB副議長が9月利上げの可能性に言及した上で「8月雇用統計がFOMCの決定に影響」と述べた事によって、普段よりも注目度が増しています。  その他、米早期利上げ観測がくすぶる中でFRB要人の発言も気になるところです。中でも、北京で講演するローゼングレン・ボストン連銀総裁は今年のFOMCで投票権を持っています。(欧米時間のドル/円 予想レンジ:102.600-103.800円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、月末最終日とあってやや動意を欠きましたが、米早期利上げ観測に下値を支えられる形で103.20円台まで小幅に上昇しました。欧米市場に入る前に今夜の注目イベントを確認しておきましょう。(イメージ写真提供:123RF)
economic,gaitamedotcom,fxExchange
2016-08-31 16:45