【今夜の注目材料】ラッカー総裁とジョージ総裁の最新の見解

 東京市場のドル/円は、前日からのドル安の流れに加え、日銀の追加緩和期待が薄れた事によって円買いも流入。  日銀前理事による「『9月緩和なし』が理論的帰結」との発言が伝わると一時101.10円台まで下値を切り下げました。  欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。 9/7(水) 16:30  スウェーデン中銀、政策金利発表 17:30☆英7月鉱工業生産 17:30  英7月製造業生産 22:15☆カーニーBOE総裁、カンリフBOE副総裁、フォーブス英MPC委員、マカファーティ英MPC委員、講演 23:00☆カナダ中銀、政策金利発表 23:00  カナダ8月Ivey購買部協会景気指数 23:00☆ラッカー米リッチモンド連銀総裁、ジョージ米カンザスシティー連銀総裁、証言 27:00☆米地区連銀経済報告(ベージュブック) 9/8(木) 08:50  日本7月国際収支-経常収支 /貿易収支  08:50 日本 4-6月期GDP・2次速報  10:30  豪7月貿易収支 ※☆は特に注目の材料  9月に入り米主要経済指標に弱さが目立っているため、再来週21日のFOMCにおける利上げ期待が大きく後退しています。  そうした中、8月には早期利上げに前向きな発言をしていたラッカー総裁とジョージ総裁の最新の見解が注目されます。  また、ベージュブックは21日のFOMCの重要討議資料という位置付けにつき注目です。 (欧米時間のドル/円 予想レンジ:100.600-102.100円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、前日からのドル安の流れに加え、日銀の追加緩和期待が薄れた事によって円買いも流入。(イメージ写真提供:123RF)
economic,gaitamedotcom,fxExchange
2016-09-07 17:00