【今夜の注目材料】ドラギECB総裁の記者会見

東京市場のドル/円は、朝方に値を上げるも102円ちょうどを前に伸び悩む一方、午後に入り日経平均の下げ幅拡大に連れて101.40円前後まで下押したが一時的となるなど、方向感が定まりませんでした。
欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。
9/8(木)
20:45☆欧州中銀金融政策発表
21:30☆米新規失業保険申請件数
21:30 7月加新築住宅価格指数
21:30 7月加建設許可件数
21:30☆ドラギECB総裁、記者会見
24:00☆米EIA週間原油在庫統計
28:00 7月米消費者信用残高
9/9(金)
10:30 8月中国消費者物価指数
10:30 8月中国生産者物価指数
10:30 7月豪住宅ローン貸出
※☆は特に注目の材料
海外市場では、ドル/円相場に直接影響を与えそうな経済イベントは少なめです。
特段の材料が出なければ、東京市場の流れを引き継ぎ、様子見ムードのまま本日の取引を終える事も考えられます。
なお、本日の欧州中銀(ECB)理事会について、「少なくとも2017年3月」としている国債買い入れ期限の延長などの微調整が予想されていますが、マイナス金利の深堀りなど追加金融緩和の実施についての予想はごく少数となっています。
今回は、四半期に一度公表されるECBスタッフの金利・景気予想や、ドラギECB総裁の記者会見にも注目です。
(欧米時間のドル/円 予想レンジ:101.200-101.900円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、朝方に値を上げるも102円ちょうどを前に伸び悩む一方、午後に入り日経平均の下げ幅拡大に連れて101.40円前後まで下押したが一時的となるなど、方向感が定まりませんでした。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-09-08 18:00